東洋医学と【3つのこと】

食う・寝る・動く

東洋医学は、人間が生きていく中で重要な

【3つのこと】

「食うこと」「寝ること」「動くこと」

について基本的で根本的なことを教えてくれます。

東洋医学の基本概念は「陰陽論」「五行論」「天人合一思想」それから「気・血・水」です。

陰陽・五行のバランスが崩れると気・血・水の流れが悪くなり、

これがいわゆる病気や症状に繋がるわけです。

また、これらを考えるとき意識するのは、体も地球も全ては相似(フラクタル)だということ。

そして、【3つのこと】は、バランスの取れた健康的な体を作る上で土台を担っています。

バランスの悪い土台を作ってはいけません。

土台がしっかりしていればちょっとやそっとじゃバランスは崩れません。

 ー 疲れた体が必要な栄養を季節の食材を使い美味しくいただく。

 ー 日が暮れたらゆっくりと過ごし、夜更かしをせずに床につく。

 ー しっかりと鋭気を養ったなら、体や脳を目一杯に動かし働く。

人間はみな、本能でわかっているはず。
健康意識の高い方なら普段から意識できているかもしれません。

しかし、情報の溢れる現代では、その情報の正否を判断するのは難しく思えます。
目まぐるしく、忙しい日常では実践するのは難しいかもしれません。

でも、あなたが何かしらの症状で悩んでいるなら、

あなたの大切な人が辛い症状で苦しんでいるなら、

自分を見つめ直す機会なのだと思います。

何が一番重要なのか。 あなたの人生はなんのためにあるのか。 何を成し遂げたいのか。

東洋医学との出会いが、あなたの人生のヒントになれば幸いです。


食う   寝る   動く

食うこと

体の土台を作る大切な”こと”です。もっとも基本ですが、現代では、難しい分野だと感じています。それだけに価値があり抑える範囲の大きい分野です。生活様式、仕事、体質、好き嫌い、性格、この他、普遍的で必要な知識。自分の体が欲しがるものをきちんと摂れる環境作りができれば、あなたの周りみんなが笑顔になれると思います。

寝ること

「過ぎる」ことの多い現代では、きちんとした休息が必要不可欠です。睡眠に関する悩みは、「眠れない」「起きてしまう」「寝れてるのに」など様々です。パソコン、スマホの普及は便利になる反面、健康被害にも繋がります。脳や体は働き続けるわけにはいきません。落ち着いた生活は落ち着いた人生を描いてくれます。

動くこと

人間も動物です。動物は動く物。動くことは、「血」を動かし、栄養や酸素を必要とします。したがってお腹が減り、疲れれば眠くなります。いい食事、いい睡眠のためにもいい運動が必要です。動く方法は、スポーツや筋トレ・ランニングだけではありません。呼吸法や家族で出来るボディワークはコミュニケーションも増え楽しいですよ。