基本的に高麗手指鍼を用いて治療をいたします。
高麗手指鍼についての詳しい説明はこちら(URL)から。
概要だけ掴みたい方のために簡単に説明いたします。
手のひら、または手の甲と指にのみ鍼を刺し、その後30分間、置鍼しリクライニングで休んでいただきます。
体のどこが悪くても手への刺激で治療をするという韓国特有の鍼治療になります。
この鍼は特に、内臓の疾患、逆流性食道炎や慢性膵炎、過敏性腸症候群などに効き目があります。
そのほかにも、病院や薬では対処困難な症状に対してもアプローチすることができます。
鍼だけで治せると言いたいとこですが、やはりこれらは、症状に対する基本的な養生をきちんと行なっていることが原則になります。
「おこなっているはずなのになかなか良くならない」
「養生の方法がいまいち合っているのかわからない」
「何をやってもダメだった」
などの経験をお持ちの方には、鍼が力になれることがあるかもしれません。
また、今までの養生がどういったものだったのか、効果がある期間があったのか?期間をどれくらいやっていたのか?などこちらからお聞きする場合があります。
その中でより良い方法や新しい方法の提案などもできると思います。
これらを合わせてまずは1ヶ月集中して鍼治療を受けていただきたいと考えています。
それは、「鍼を打ったら1回で良くなった」なんてことはあり得ないからです。
多くの方は、初めての治療では何も感じないことがほとんどです。
とても敏感な方は、初めての治療から変化を感じることもあります。
それは具体的に症状が改善したわけではなく、
「なんとなく体が楽になった」
「痛みが少し引いた」
「不快感や症状がや和らいだ」
といった内容です。
これは、一時的な感覚の場合が多いですが、この変化を感じやすい人は寛解へ向かっていくスピードが早いように感じます。
また、初回で変化を感じなかった人も、初回から1ヶ月から2ヶ月ほど集中して治療をすることによって、治療後の変化を感じやすくなったり、症状が和らいだりしてきます。
治療から治療の間隔を開ければ開けるほど、体は元の状態に戻ろうとします。
逆に
